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人間情報科学コース 博士課程前期課程 1回生
AIを入り口に興味の幅が広がり大学院へ。
IT業界のより専門的な分野で活躍したい。
AI(人工知能)に興味があり、情報系の分野を幅広く学べると感じて立命館大学情報理工学部を志望しました。また、2024年度から情報理工学部がOICに移転し、最先端設備が導入された新棟で大学生活を送れることもほかにはない魅力でした。入学前は、情報技術に関する知識をほとんど持っていませんでしたが、学部で数学や情報理論、プログラミングといった情報分野の基礎を学ぶことで、AIのほか、知能情報学実験や心理物理学など、興味のある専門的な内容もスムーズに習得できました。これらを学んでいく中で、単に受け身で知識を得るだけではなく、自ら考えて学ぶ姿勢も身についてきました。また、私たちを取り巻く技術の仕組みや概念を知ることによって、つくる側の視点でも物事を捉えられるようになったように思います。
現在は、円の見かけの大きさを変えるエビングハウス錯視がダーツ投擲に及ぼす影響について研究しています。AIそのものではなく視覚分野を研究テーマに選んだのは、人間が自然に行っていることをコンピュータで実現するAIの理解を深めるために、まず人間の仕組みや働きを理解する必要があると考えたからです。中でも興味を持ったのは目の錯覚と運動制御の関係です。具体的には、ダーツボード中心のブルの見かけの大きさとダーツの精度の関係について調べています。目の仕組みを明らかにするだけでなく、的を狙うスポーツの練習に目の錯覚を活用できるのではないかと期待しています。
学部での研究を通じて得た知識や経験を土台として、研究内容をさらに深めるため大学院へ進学しました。4回生のうちに大学院の授業を受講できる早期履修制度を利用し、発展的な内容に早くから触れることで、ITや視覚に関する知見を深めることができました。将来は、今後ますます需要が拡大するであろうIT業界の中でも視覚に関わる分野で活躍したいと考えています。














































