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在学生 食マネジメント学部
食マネジメント学部
食マネジメント学科 3回生
(山口県立徳山高校出身)
2026年UP

食を多角的に捉える学際的な学び
実践的な商品開発で市場の動きを体感する

元々「食」への興味が強く、将来は食品の商品企画に携わりたいと考え、本学部を志望しました。入学後はマネジメント論や歴史学といった座学から、調理学や食品学、官能評価学といった実験を伴う授業まで、食を多角的に学んでいます。3回生からはゼミナールで企業と連携し、おせちの新商品開発や、地元のほうじ茶を使ったお土産開発に取り組んでいます。コンセプトの立案から販売促進まで、一貫して携わったおせちが、増産するほどヒットし、自分のアイデアが世の中へ出る喜びを体感しました。こうした実践的な学びを通じて、将来に向けて必要なスキルを養っています。

短期留学と地域調査で見出す食の可能性
現場での対話から地域貢献への視座を養う

2回生の夏には、イタリアへの短期留学(GSPI)に参加し、3回生では、香川県丸亀市飯山地区での地域活性化プログラム(GSPⅡ)にも取り組みました。現地へ赴き、違う国や地域の方々と密接に関わる中で、その土地の食に対する深い愛着を肌で感じることができました。この経験は、大学進学を機に地元を離れた私にとって、「食というツールを通じて地元に貢献したい」と考える大きなきっかけになりました。食を多方面から学ぶ中で、自身の興味分野が圧倒的に広がったと感じています。

商品企画のプロを目指し探究を続ける
部活動で培った組織運営の力を将来の糧に

課外では、応援団吹奏楽部での活動に注力してきました。学業との両立は大変でしたが、3年連続で全国大会に出場することができ、多くの人と協力して一つの目標に向かう大切さを学びました。将来の目標は、大学での学びを活かして食品の商品開発や、地域活性化に携わるなど、さまざまなことに挑戦したいと考えています。立命館大学の恵まれた環境で得た専門的な知識と実践的な経験、そして部活動で養った粘り強さを武器に、食を通して人を幸せにできるプロフェッショナルを目指して邁進していきます。

※職業・勤務先・学年は、2025年12月の取材当時のものです。
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