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在学生
理工学部
理工学研究科 機械システム専攻
機械工学コース 博士課程前期課程 2回生
機械工学コース 博士課程前期課程 2回生
(東京都・山脇学園高校出身)
2025年UP
高度な機械技術を用いて、性能の高いものづくりで社会に貢献したい。
夏のオープンキャンパスで立命館大学を訪れ、ロボット技術研究会の二足歩行ロボットに魅力を感じ受験を決めました。理工学部の4年間ではロボット技術研究会に所属したほか、学内ボランティア活動に参加し、また教員免許も取得しました。大学生活を経て、身につけた機械制御に関する知識や機械加工の経験をさらに積みたいと考え、大学院への進学を選びました。大学院では研究に必要な知識を自分で探し追究する力を養うとともに、加工技術の知見を広げることで、加工の幅が広がり、精度の高い物を作り出す力が身につきました。
現在の研究テーマは、「外側ロータ構造の5軸能動位置制御型アキシャルギャップセルフベアリング永久磁石モータを用いた小型遠心ポンプの開発」です。浮上力を制御するための電流を追加することで、軸受の不要なモータの実現を目指しており、現在はこの装置を安定稼働させるための制御装置を製作しています。最終的には、この仕組みをポンプに応用し、流体を流すことが目標です。非接触で作動し潤滑油も不要、つまりメンテナンスフリーという特長を持つモータの利点を活かして、人工心臓などのポンプ分野に応用し、性能の高いものづくりで社会に貢献したいと考えています。
大学、大学院では新しい分野を学ぶことの楽しさや、問題を一つずつ解決していくことに達成感を感じました。ロボット技術研究会では、ロボットのコンセプトの考案からモーション作成まで、すべてを行いました。何度もやり直しや調整を行い、最終的にロボットが動いた時の感動は、何物にも代えることができません。これらの経験は、大学院までの6年間で私が過ごした大切な時間であり宝物です。これからもロボット製作や、ものづくりを続けていきたいと思います。
※職業・勤務先・学年は、取材当時のものです。
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