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在学生 グローバル教養学部
グローバル教養学部
グローバル教養学科 1回生
(茨城県・茗溪学園高校出身)
2026年UP

多様な視点とANUでの学びを融合
学際的なアプローチで社会の本質を捉える

グローバル教養学部を志望した理由は、多様な背景を持つ学生との対話、少人数かつ完全英語で行われる授業、そして学際的に学べる環境が、私の学びたい姿勢と一致していたからです。これらに加えて、オーストラリア国立大学(ANU)とのデュアル・ディグリー・プログラムは、進学を決めた最大の理由でした。グローバル教養学部での幅広く多角的な学びと、ANUでの自身の興味に基づいたより深い学びを組み合わせることで、自らの知見をより一層広げられると感じています。高校時代の国際バカロレアでの経験を土台に、常に問いを立て、多角的に思考する姿勢を大切にしています。

既存の枠組みを超えて思考を深める
対話やフィールドワークを通じて磨かれる客観的な分析力

現在の授業で特に興味深いのは、異なる文化や価値観を持つクラスメートとの議論です。これまでにない視点や考えを知ることで、自らの思考の幅が広がっていることを実感しています。また、春学期にはネパールの政策課題を探求し、それをもとにネパール政府への政策提言を作成しました。中でも、ネパールの大学生とオンラインで共同したことで、現地に即した視点で取り組むことができました。さらに夏の集中プログラムに参加し、実際にネパールを訪ねてフィールドワークを行いました。帰国後に政策提言を改定し、ネパール政府関係者を前にプレゼンテーションを行い、フィードバックもいただくことができました。理論と現実の両方の視点から政策を考える貴重な学びとなりました。

音楽とインターンで養う実践的視点
社会の一翼を担う責任感と行動力を磨く

課外活動では、立命館大学交響楽団での活動と、テロ・紛争解決を目的としたNPO法人でのインターンに注力しています。オーケストラでは、多様な学部の人々と一つの音楽を創り上げる過程で、集団における自身の役割と調和を学びました。また、高校時代から継続しているインターンでは、イベント運営や情報発信に携わっています。国内外の学生や職員の方々と議論を交わしながら、平和構築という大きな目標に対し、小さな一部分であっても役割を担う実感が、社会に対する責任感を強めています。学問的な知識を実社会の活動に結びつける、貴重な社会勉強の場となっています。将来は、直接的あるいは間接的にテロ・紛争解決に寄与する活動に携わりたいと考えています。本学部での学びや課外活動を通じて得た経験を武器に、世界中の人と人とのつながりを支える役割を果たしたいと考えています。

※職業・勤務先・学年は、2025年12月の取材当時のものです。
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