在学生・卒業生
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現代社会学科 現代社会専攻 3回生
社会心理学を通して身についた
社会や人を冷静かつ柔軟にとらえる力
社会心理学をテーマとしたゼミナールで、アンケート調査と統計分析を通して人の心理傾向を読み解く研究を行っています。3回生の秋学期には、調査会社を活用した全国規模の調査結果をもとに、日本における幸福感と関連要因について考察し、学内で研究発表を行いました。同じテーマでも、人によって見方や解釈は異なります。そう気づけたことで、多様な視点を受け止めながら考えるようになったほか、自分の考えを相手に伝える際に「なぜそう思ったのか」を言葉で説明する力を磨くことができました。そうした学びの中で、社会や人をより冷静かつ柔軟に捉えられるようになったことに、自身の成長を感じています。
謎解きサークルや海外留学を経て
より実感の得られる学びへ
1回生の時、友人と謎解きサークルを創設しました。メンバーと協力しながらイベントの企画・運営に携わることを通して、相手の視点に立って物事を考える力や、意見を調整しながら一つにまとめる力が身についたと感じます。また2回生の時には、カナダ・トロント大学へ短期留学。1カ月間、異なる文化・価値観の中で生活したことで、日本では当たり前だと思っていた考え方を相対化して捉えられるようになり、社会を多角的に見る姿勢が養われました。これらの経験は、社会学や社会心理学の視点とも結びつくものです。学びがより実感を伴うものとなりました。
一人ひとりと丁寧に向き合い、
人と人をつなぐ存在となるために
産業社会学部での分野横断的な学び、留学プログラム、サークル活動を通じて、キャンパスや学年、文化の異なるさまざまな人と出会いました。人や社会のあり方を多角的に知ることを通して、多様な価値観に触れながら成長することができました。今の私の目標は、これまでの学びや出会いを大切にし、「人と人をつなぐ存在」になることです。そのために日々の生活において、関わる一人ひとりとの時間を大切にし、相手の話に耳を傾けることを意識しています。この実践を積み重ねていくことこそが、人と向き合い、人をつなぐ存在として人生を歩んでいくための土台になると信じています。












































































