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卒業生 経営学部
NTT西日本株式会社
ビジネス営業本部
(経営学部 経営学科 2024年卒業)

2020年、経営学部経営学科に入学。大学時代はゼミナール活動で地域活性化や地域創成に取り組み、実践を通じて学ぶ。2024年4月、NTT西日本株式会社に入社。ビジネス営業本部で、高い信頼性が求められる領域におけるネットワーク、アーキテクチャ設計やセキュリティ対策を担う。

2026年UP

西日本全域という大きなフィールドで
地域貢献できるところに魅力を感じて入社

大学時代にゼミナールで地域活性化に取り組んだ際、「想い」だけでは解決できない複雑な課題に直面し、社会の仕組みそのものを支えるインフラの重要性を感じました。西日本全域という広大なフィールドで地域貢献ができると考え、当社を志望しました。現在は、高い信頼性と厳格なセキュリティ基準が求められるお客様向けのシステムにおいて、インフラ環境の設計・構築・運用を担当しています。中でもクラウド上でのネットワーク、アーキテクチャ設計やセキュリティ対策、サーバー構築などが主な仕事です。社会インフラを支えるシステムの根幹づくりに携わっていることに、やりがいを感じています。

地域の方々との対話を通じたプロジェクトで
現場に飛び込み課題の本質を探る姿勢を養った

大学時代は、地域活性化や地方創生をテーマにしたゼミナール活動に力を注ぎました。特に印象に残っているのは、農業体験や、地域の方々との対話を通じた課題解決プロジェクトです。現地に赴き、実際に地域の方々と話すことで、教科書で理論を学ぶだけでは見えてこない、現場特有の複雑さや、人と人とのつながりの大切さを肌で感じました。この時に養った「現場に飛び込んで課題の本質を探る姿勢」は、現在仕事をする上での行動指針になっています。地域活性化という漠然としたテーマに対し、「何が本質的な課題なのか」「どうアプローチすべきか」をゼロから議論し、自分たちで検証プロセスを組み立てる中で、「正解のない問いに対し、自ら仮説を立て、解決までの道筋を描く力」が培われたと感じています。

ゼミナールで得た力を糧に
代わりの利かないエンジニアになることが目標

システムインフラの構築・運用の現場は、技術の進歩が速く、過去の事例やマニュアルだけでは太刀打ちできない未知の課題の連続です。そんな時、ゼミナール活動を通じて体得した「不確実な状況下でも論理的に思考を整理し、解決へのプロセスを構築する作法」が、エンジニアとしての核になり、困難なプロジェクトを推進する原動力になっています。将来は、「彼に任せれば、どんな難題でも解決してくれる」と言われる、代わりの利かない技術者になることが目標です。ベテランのエンジニアとも対等に渡り合い、多くの人を巻き込みながら大きなプロジェクトを成し遂げられる存在を目指しています。

無限の選択肢とそれを応援する風土が立命館大学の魅力
自分の意思で選んだことを正解に変えてほしい

挑戦する人に対し、無限の選択肢と機会が開かれているところが、立命館大学の良いところです。さまざまな支援制度、多様な価値観を持つ仲間、卒業生の広大なネットワークなど、学生のやりたいことを力強く後押ししてくれる環境が整っています。その「圧倒的な機会の多さ」と、それを応援してくれる「熱気ある風土」こそが、他にはない魅力だと思います。大学は、皆さんが将来社会でどう生きていくかを見定めるための広大な「実験場」です。無数にある選択肢の中から自分は何を選び取り、どう組み合わせるかを常に考え続けてください。自分の意志で選び抜いたことを「正解」に変えていく。そんな4年間を過ごせるよう応援しています。

※職業・勤務先・学年は、2025年12月の取材当時のものです。
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