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在学生 映像学部
映像学部 映像学科 3回生
(福岡県・九州産業大学附属九州高校出身)
2026年UP

映像全般を学べる唯一無二の環境
ゼミナールでのゲーム制作を通じた実践経験

大学では、ただ漠然と座学を受けるのではなく、楽しみながら有意義な学びを得たいと考えていました。ゲームやCGなど映像全般を学ぶことができる唯一性、それが映像学部志望の決め手です。ゼミナールでは、チームでゲーム制作を行っています。私は主にプランナーやプロデューサーといった、企画の大筋を立てて運営を支える役割を担っています。サウンドデザイナーやプログラマーといったさまざまな役割の仲間と動くため、スケジュール管理や、チームの意欲を維持する「モチベーター」としての立ち回りも学んでいます。不特定多数のプレーヤーにどんな面白さを提供できるかを模索し続ける大変さを実感する日々ですが、将来やりたいことの実践経験を積める場所や機会の多さに魅力を感じています。

課外活動での経験が作品づくりに活きる
多様な人との関わりから得た臨機応変な行動力

課外では、学内イベントなどの運営にも携わってきました。活動を通して「人の多様さ、大切さ」を痛感したことは大きな財産です。状況に合わせた行動や気配りが身につき、人との関わり方を見直すきっかけにもなりました。経験がもたらしたコミュニケーション能力や主体性は、ゲーム制作をともにする仲間との対話に大いに発揮されています。正課での学びにとどまらない多角的な経験が、自身の成長やクリエイティビティの土台になっていると感じます。多様な個性を持つ仲間をまとめ上げ、ゴールへ向かう経験を大切にしています。

星空の癒しをVRゲームで表現する
プレーヤーの創造意欲と探究心を掻き立てたい

卒業制作では、プレーヤーに癒しを与える『Rewrite The Stars』(仮)というVRゲームの制作を企画しています。プレーヤーがVR上で、夜空の星をつないで独自の星座を描くだけでなく、他者の描いた星座も見に行くことができるのが特徴で、各々の自由な発想に基づいた自己表現に触れられます。制作の背景にあるのは、ストレスフルな環境に置かれた自分を星空が癒してくれた実体験です。雲や星の形を何かに見立てて楽しむような喜ばしい「気づき」の共有をゲーム性に応用し、プレーヤーの創造意欲と探究心を掻き立てたいと考えています。ゲームを楽しみながら睡眠導入も行うなど、プレーヤーの生活リズム形成の一助になり得るものを目指しています。将来はゲーム会社に就職し、人と人とをつなぐ架け橋としてのゲームをつくっていきたいです。

※職業・勤務先・学年は、2025年12月の取材当時のものです。
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