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在学生 政策科学部
政策科学部 政策科学科 4回生
(長崎県立長崎西高校出身)
2025年UP

物事を多角的に捉え、解決策を論理的に考える力が身についた。

政治・経済・法律・社会学といった異なる分野を学際的に学び、多角的な視点で政策立案や問題解決に取り組む力を養える点に魅力を感じ、政策科学部を志望しました。

「地方財政論」では、地方行政の現状や課題について、「環境経済学」では国際的な環境政策について学び、国内外の政策や制度について知識を深めることができました。加えて、地方行政と環境政策といった異なる分野であっても、共通する課題や解決策があることに気づいたことで、知識の統合が進んでいることを実感しています。またゼミナールでは、先生や他の学生とディスカッションを行うことで、異なる考え方に触れ、自分では気づかなかった問題点や新しい視野を得ることができました。これらの学びを通じて、単に知識をインプットするだけでなく、知識を基に自分の意見を構築する力や、物事を多角的に捉え、課題解決のためにどのようなアプローチが必要なのかを論理的に考える姿勢が身につきました。

卒業研究では、日本が長年陥っている慢性的なデフレから脱却する方法を研究しています。過去の金融財政政策を踏まえ、日本の経済がどのように後退したのかを考察した上で、日本経済を成長路線へと導く政策を立案したいと考えています。日本経済の回復と成長は、地域経済や国際協力とも密接に関わるので、研究の成果を広い分野で活かし、日本全体の発展に寄与できればとの思いで取り組んでいます。研究を進める中で培った「論理的思考力」や「課題解決力」は、民間企業において新たな事業戦略を考える場面や、企業活動を通じて社会問題を解決する取り組みにも活かすことができると考えています。今後は日本経済を成長路線へ導くという大きな目標を持ちながら、その過程で得た知識やスキルを多様な場面で発揮し、持続可能な社会の実現に貢献していきたいです。

※職業・勤務先・学年は、取材当時のものです。
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