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  4. グローバルに働けるところに魅力を感じ、商社を志望 国内外から仕入れた資材・設備を、製鉄所に提供する
卒業生 産業社会学部
JFE商事株式会社
資機材部資機材室
(産業社会学部 現代社会学科 現代社会専攻 2025年卒業)

2020年、産業社会学部に入学。2023年9月から8ヵ月間、カナダ・バンクーバーに留学。2025年4月、JFE商事株式会社に入社。資機材部資機材室で、主に鉄鋼関連の資機材の取引を担当する。

2026年UP

グローバルに働けるところに魅力を感じ、商社を志望
国内外から仕入れた資材・設備を、製鉄所に提供する

海外との関わりが多く、グローバルに働けるところに魅力を感じ、当社を志望しました。現在は、お客様である製鉄所に資材や設備を提供する仕事を担当しています。仕入先は国内外にあり、アメリカから商品を仕入れて販売することもあります。海外と英語での会議に出ることも少なくありません。扱う商品は、製鉄所内で使われる油脂や薬品、ケーブルなど多岐にわたります。取引金額も大きいため、大きな責任が伴いますが、取引先との価格交渉など、先輩にアドバイスをいただきながらも、主体的に業務に取り組んでいます。

ILO、日本、スペインの労働基準を比較研究
社会に出て日本の労働環境の実態を実感

大学時代、最も力を入れたのが、ゼミナールでの学びです。ILO(国際労働機関)をテーマに、日本とILO、さらにスペインの労働基準の比較研究を行いました。スペインのILO事務局に問い合わせたり、日本がILOに開示している情報を入手したり、似た研究の文献を探すなど、さまざまなアプローチで多角的に分析することを心がけました。今、会社で働いて、日本の労働環境について、長所や課題を身をもって実感しています。業務だけでなく、働きやすい職場づくりにも、大学での学びを活かしていきたいと思っています。また8ヵ月間のカナダ留学も、心に残っています。さまざまな国籍やルーツを持つ方々と関係を築いたことが、海外と関わる仕事に就きたいという思いにつながりました。

責任が大きいほど成長できる
社内外から信頼される存在になるのが目標

入社1年目ながら、最近は海外との取引も任されることが増えてきました。海外の取引先と英語を使ってメールでやりとりする機会も多く、大学時代に留学した経験が今に活きています。将来は、海外駐在にも挑戦したいと考えています。これまでは自分が仕事を覚えることに一生懸命でしたが、これからは自分の仕事をやり遂げるだけでなく、周りに助言できるようになりたい。社内だけでなく、社外の取引先やお客様からも信頼される存在になることが目標です。

多様な選択肢から多くの学びを得て
将来何がしたいかを見つけられる

さまざまな学びの選択肢があるところが、立命館大学の良いところです。「海外に挑戦したい」「幅広い分野を学びたい」「サークルにも挑戦したい」「留学生と関わりたい」、そんな多様な思いを実現できる大学です。将来何をしたいのか、今明確な目標を思い描けていない人も、幅広い学びを通じてきっと、新たな発見を得られると思います。

※職業・勤務先・学年は、2025年12月の取材当時のものです。
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