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国際関係学科 国際関係学専攻 4回生
多国籍の学生が学ぶキャンパスで
世界について思う存分学べると実感
高校時代に京都で開催された国際会議の運営に携わる機会があり、「世界はこんなに広く、面白いのか」と感動したことが、国際的な学びに関心を持ったきっかけでした。その後、生徒が各国の大使になりきって、国際会議を模擬する「模擬国連」の活動や英語のスピーチコンテストなどに参加して世界の課題に触れるうちに、世界のことをもっと知りたくなり、国際関係学部に進学しました。入学して驚いたのは、立命館大学が想像した以上に国際的だったことです。多国籍の学生が学ぶキャンパスでは、さまざまな国の言語が飛び交っていて、「ここでなら、世界について思う存分学べる」と、無限の可能性を感じました。
世界の各地域について座学と現場から学び
多様な考え方・価値観への理解を深めた
特に面白かったのが、「ヨーロッパ研究」「アフリカ研究」など世界の各地域について学ぶ授業です。心がけていたのが、講義を聞くだけに留まらず、実際に現地に足を運び、自分の目で確かめることです。例えば、1回生ではウクライナ近隣国を訪問し、学問上では歴史や事実として語られる争いが、実際に人々にどのような影響を与えるのか、ウクライナ国境では何が起きているのかを自分の目で確かめました。また2回生では、イギリスに交換留学し、複数のヨーロッパ諸国の視点から、ウクライナ支援のあり方、避難民の方への対応を学びました。さらに3回生では、2カ月間、東アフリカのタンザニアを訪問し、複数の部族の村を渡り歩きました。現地で生活してみることで、大学で学んだことをより実感を持って理解できるとともに、学問と現場の差分についても興味深く考察することができました。
広い世界には異なる考え方や価値観がたくさんあり、それらを受け入れることは簡単ではありません。こうした学びを通じてその違いを知り、少しずつではありますが、それを「素敵なもの」として受け入れられる人間になれたように感じます。
新興国のスタートアップと日本を
つなぐ人になりたい
1、2回生で、NPO法人の運営や複数の紛争地帯でのボランティアに勤しんだことで、ビジネスを通じた国際協力に興味を持つようになりました。また3回生ではケニアのスタートアップでインターンシップを経験する機会に恵まれ、ビジネス(マイクロファイナンス)を通じて社会課題に寄与するあり方を学びました。その際、インパクト投資に関わり、「投資」という形で新興国と日本をつなげる仕事に出会いました。そこで4回生では、投資の現場に入り込んだり、金融と投資によって自治的に社会課題を解決しているネパールの村について卒業論文を書いたりしました。
これらの経験を通じて、将来は新興国のスタートアップとそのエコシステムに対して、日本や民間、第三セクターなど、さまざまなセクターをつなげられる人になりたいと考えるに至りました。今後は、ベンチャーキャピタリストとして日本社会、世界に貢献できる人材になれるよう、精進したいと思っています。
やりたいことに思う存分取り組める大学で
驚きと感動を味わってほしい
立命館大学には、無限の可能性があります。「やりたい」と思ったことには、何でも挑戦できると思いますし、それを支えてくれる多くの教職員の方々、友人、先輩・後輩がいます。世界は広いようで狭く、驚きと感動で溢れていました。ぜひ、後輩の皆様にもそのような景色を見ていただければと思います。












































































