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在学生 法学部
法学部 法学科 3回生
(大阪府立天王寺高校出身)
2025年UP

法律を通して社会と関わり、知識で人を助ける弁護士へ。

法学部を志望したのは、弁護士になりたいと考えたからです。高校生の時、裁判を傍聴したことがきっかけで法律に興味を持ちました。もともと人の役に立ち、誰かを助ける仕事がしたいと考えていたところ、両親から弁護士の先生に助けてもらった経験を聞き、自分の知識で人を支える仕事に魅力を感じるようになりました。立命館大学の法学部を選んだのは、弁護士になるという目標を実現するための最適な環境が整っていると考えたからです。例えば、司法試験の受験資格を獲得する方法の一つに法科大学院の卒業があります。立命館大学は4つの法科大学院と提携しており、受験資格を得られる入試制度があるため、将来の進路に対する選択肢が広がると感じました。また、同じ目標を持つ意欲的な学生たちが集う環境であると感じたことも大きな決め手でした。

現在は司法特修に所属し、法曹進路に特化したカリキュラムを履修しています。憲法、民法、刑法の3法を中心とした基礎科目を学ぶ一方、司法特修生のみが履修できる特修系科目では、具体的なケーススタディを通じて論述力を養っています。これらの授業を通して身につけた法律の知識は、単なる理論に留まらず、実社会での法の役割やその重要性を再認識させてくれました。例えば「会社法」では、企業運営の基礎知識を理解し、「刑法」では犯罪にまつわる現代社会の問題を深く掘り下げるなど、学びを通じて社会の仕組みを多面的に把握する視野を得られたと考えています。

将来の目標は、法科大学院に進学し、刑事事件を専門とする弁護士になることです。刑事裁判の弁護においては、真相を究明し、最適な結果を導き出すためにも、被疑者側の意見を代弁することが重要だと考えています。刑事事件で弱い立場に置かれる被告人の利益の擁護を通じて、司法の中立性と公正さを追求する弁護士になりたいです。

※職業・勤務先・学年は、取材当時のものです。
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