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  4. 映像の色彩を調整するカラリストを目指し数々の映像作品の制作に携わる
卒業生 映像学部
株式会社TREE Digital Studio
DIGITAL GARDEN事業部 カラー部
(映像学部 映像学科 2023年卒業)

2019年、映像学部に入学。カラリストの仕事に関心を持ち、2023年、株式会社TREE Digital Studioに入社。DIGITAL GARDEN事業部カラー部に配属され、カラリストアシスタントとして、さまざまな映像作品のカラーグレーディングに携わる。

2026年UP

映像の色彩を調整するカラリストを目指し
数々の映像作品の制作に携わる

映像制作において、映像の色を調整するカラリストに興味を持っていました。大好きな映像作品に携わったカラリストが多く所属し、海外の著名なカラリストとも提携した実績を持つところに魅力を感じ、当社を志望しました。現在は、カラリストアシスタントとして、CMやMV(ミュージックビデオ)、映画、配信作品などさまざまな映像制作に携わっています。撮影カメラマンや監督と共に、作品の雰囲気やストーリーに合わせて、映像の色彩やトーンを調整するのが仕事です。

映像制作の授業や自主制作で
映像表現だけでなくワークフローも学んだ

中学時代に文化祭の映像編集をしたことが、映像に興味を持ったきっかけでした。大学時代は、映像制作の授業や自主活動で、実際に映像制作に取り組んだことが思い出に残っています。CGを学んでいる友人と「ACES(Academy Color Encoding System)」というカラーマネジメントシステムを使ってCG部と連携させる実験をしたり、録音を学んでいた友人と、データを効率よく受け渡しする方法を模索したり、映像表現だけでなく、映像制作のワークフローについても模索する中で身についた知識やスキルが、今の仕事に活きています。

情熱を持った同期・先輩・後輩と
映像表現や技術を追求したことが糧に

撮影機材や環境が充実し、自主制作にも積極的に取り組めるところが映像学部の良いところです。また先生方も熱心で、相談すれば時間を惜しまず一緒に考え、学生のやりたいことを支援してくださいました。そして何より情熱を持った同期や先輩・後輩と、意見を出し合いながら映像制作に取り組み、表現方法や技術を追求できたことが、今も糧になっています。映像技術は、目まぐるしく進化しています。それに対応するために、現在仕事で使っているツールだけでなく、新しいソフトウェアの挙動を試すなど、常に新しい技術・表現を取り入れるよう心がけています。これからも新しい映像技術や表現を追求し続け、お客様と楽しく、コミュニケーションをとりながら、期待に応えるカラーグレーディングを実現できるカラリストになることが目標です。

興味のあることを幅広く学べるのが魅力
多様な人・分野に触れ、想像と異なる進路を見つけた

専攻や専門に縛られず、興味のあることを幅広く学べる環境が整っているのが、立命館大学の魅力です。さまざまな授業で自分の興味を刺激され、それをさらに伸ばしていける場所だと感じています。そこで多くの人や多様な分野に触れることで、高校時代に思い描いていたのとは異なる進路を見つけ、現在の仕事に就くことができました。受験生の皆さんも、ぜひさまざまなことに挑戦し、大学生活を楽しんでほしいと思います。頑張ってください。

※職業・勤務先・学年は、2025年12月の取材当時のものです。
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